その状態を、経営リーダー一人の推進力だけで
乗り越え続けることには、必ず、節目が来ます。

一枚岩が実現する会社

経営リーダーが言い続けなくても、
組織が前へ進み続ける。

経営リーダーの意思が経営チームの判断軸となり、現場の行動へ変わると、会社の推進力は組織全体へ広がります。

01
経営チームが、会社全体の視点で判断する
02
経営で決めたことが、現場の役割と行動へ変わる
03
現場の事実や悪い情報が、早く経営へ戻る
04
方針を伝えるだけで終わらず、成果が出るまでやりきる
一枚岩が必要になる経営局面

次の成長局面では、
組織の進み方そのものを変える必要があります。

次の事業成長・再成長

これまでの強みを土台に、もう一段事業を成長させたい。

急成長・組織拡大

人数や部門が増え、経営リーダーの直接統率だけでは動ききれない。

再生・経営体制の転換

戦略だけでなく、経営チームと組織の動き方を組み直す必要がある。

事業承継・社長交代

新しい経営の意思と判断軸を、経営チームと現場へつなぐ必要がある。

なぜ、会社は動ききれないのか

会社も、人も、決して悪くない。
それでも、次の成長へ進みきれない。

伝わっていないのではなく、
引き受けられていない。

経営リーダーが方針を伝え、経営チームが「分かりました」と答えても、それだけでは、組織の判断や行動は変わりません。

経営チームが、その方針の意味を自分の言葉で理解し、何を優先し、何をやめ、誰が何を担うのかを決める。

そして、その結果を自分たちの経営として引き受ける必要があります。

  • 経営会議で決めたことが、現場の行動へ変わらない
  • 経営チームが、会社全体より自部門の事情を優先する
  • 経営リーダーが何度も説明し、催促しないと進まない
  • 方針は知られていても、日々の判断基準は変わっていない
  • 現場の本音や悪い情報が、経営へ戻ってくるのが遅い

これは、誰かの能力や意欲だけの問題とは限りません。
経営リーダーの意思が、経営チームの判断と現場の実行へ変わるまでには、いくつもの受け渡しがあります。
そのどこか一段が細くなると、意思は、そこから先へ十分に流れません。

判断軸が言葉になっていない会社に、浸透施策を増やしても動きません。
経営チームが自分たちの経営として担えていない会社に、現場への説明を増やしても動きません。
現場への翻訳が不足している会社に、理念を繰り返しても、日々の判断や行動は変わりません。
無料診断で、自社の“いちばん細い一段”を確かめる →
一枚岩とは何か

一枚岩は、
上意下達でも、全員一致でもありません。

一枚岩とは、経営リーダーが一人で引っ張らなくても、
経営チームと現場が、共通の未来と判断軸のもとで、
それぞれ自ら判断し、会社全体の成果に向けて動いている状態です。

その状態は、こう成り立っています
経営チームが、目指す未来と判断軸を「自分たちの経営」として担う
現場が、自ら判断して、成果が出るまでやりきる
現場の事実は経営へ戻り、意思と判断が更新され続ける

立場や役割は違っても、会社全体の成果を、それぞれの役割で担う。それが、一枚岩です。

一枚岩モデル

経営の意思を、
現場の実行へつなぐ「一枚岩モデル」。

一枚岩モデル 全体像
前提 経営リーダーの覚悟 自らの判断・関わり方・行動を変えることを引き受ける
※ 覚悟は最初に完成するものではなく、実践と対話の中で深まっていきます。
▼ この覚悟が、下の通り道と往復の全体を動かす前提になる
通り道|6つのステップ ── 意思が、現場の実行へ一本につながる
経営リーダー経営チーム現場
1
経営の意思
目指す未来と経営の選択を定める
2
判断軸の言語化
何を優先し、どう判断するかを言葉に
3
経営チームの自分ごと化
自分たちの経営として担う
4
経営チームの実行
自部門を超えて率先して動く
5
現場への翻訳・浸透
方針を役割・判断・日々の行動に落とす
6
現場の実行・やりきり
成果が出るまでやりきる
学習回路|往復 ── 現場の事実・課題を経営に戻し、意思・判断・実行を更新する
A
率直な対話
本音や悪い情報が、早く経営に届く
B
評価・称賛
方針に沿った挑戦と行動が報われる
C
要の人の配置
経営と現場をつなぐ人が、適切な場所に
D
願いの接続
会社の目標と、一人ひとりの願いがつながる
▲ 4つの土台は、特定の一段でなく、通り道と往復の全体に作用する基盤
※ A〜Dは順番ではなく、4つの構成要素を示す記号です。
モデル 第3段「経営チームの自分ごと化」について
一枚岩における「握る」とは

方針に賛成することでも、内容を理解することでもありません。

その意味を自分の言葉で捉え、自分の役割と行動を決め、結果まで引き受ける状態です。

握れていない会議は、
「検討します」で終わる。
握れた会議は、
「何をやめ、誰が、いつまでに何をするか」で終わる。
現場を動かすリーダーの力

整えた通り道を、
現場の成果へ変えるリーダーの力。

経営の意思を実行へ通す仕組み × 現場を動かすリーダーの力 一枚岩の実行力

仕組みだけでも、リーダー個人の力だけでも、一枚岩は実現しない。
両方がつながって初めて、経営の意思が現場の成果へ変わる。

経営の未来や判断軸が揃っても、幹部・マネージャーが、それを自分の言葉で伝え、メンバーへ役割を任せ、実行を管理できなければ、方針は現場の成果に変わりません。

一方で、リーダー個人の力が高くても、会社全体の未来や判断軸が揃っていなければ、部門ごとに別々の方向へ進んでしまいます。

一枚岩では、経営の意思を実行へ通す仕組みを整えながら、必要に応じて、その通り道を担う幹部・マネージャーのリーダーシップとマネジメントの強化も支援します。

現場を動かすリーダーの行動
  • ゴールと方針を、自分の言葉で伝える
  • メンバーの納得と主体性を引き出す
  • 適切に任せ、必要な支援を行う
  • 率直なフィードバックを行う
  • チームの目標と進捗を管理する
  • 問題や悪い情報を早く経営へ戻す
  • 成果が出るまで、チームとしてやりきる

一般論を学ぶだけの研修ではありません。
会社の実際の経営課題、部門目標、日々の会議やマネジメントを題材にしながら、幹部・マネージャーが、会社の未来と現場の実行をつなげられる状態をつくります。

関連する法人向け支援
通り道を担う、幹部・マネージャーの育成

組織全体の通り道を整えるだけでなく、その通り道のなかで会社の方針を部門の施策や人の動きへ変える、幹部・マネージャー本人の力を重点的に育てる必要がある場合は、法人向けの「一枚岩リーダーズ」で支援します。

一枚岩リーダーズの詳細を見る →
湊竜吾に任せる理由

このモデルは、経営者と経営幹部、
その両方の現場から生まれました。

湊竜吾
湊 竜吾
1978年生まれ。株式会社Crystal Force 代表取締役

日系大企業、経営コンサルティングを経て、中堅企業の経営・事業再生や、複数のスタートアップの経営を担ってきました。現在も複数の企業の経営・組織づくりに関わり、事業成長、組織拡大、経営チームの再構築に向き合っています。英国マンチェスター大学でMBA(経営学修士)を取得。

私は、経営者として、会社の未来を決め、その結果に最終責任を負う立場を経験してきました。同時に、経営幹部として、経営者の意思を受け取り、幹部や現場を動かし、事業の成果へ変えていく立場も経験してきました。

経営者から見れば、「なぜ、何度伝えても組織が動かないのか」と感じる。

幹部から見れば、「方針は理解していても、何をどう動かせばよいのか分からない」と感じる。

そして現場では、経営会議で決められたことが、自分たちの日々の仕事と結びつかないまま、いつの間にか止まっていきます。

この問題は、経営者、幹部、現場の、どこか一つだけを変えれば解決するものではありません。

経営者の意思が明確になり、経営チームがそれを自分たちの経営として引き受け、現場のリーダーが日々の判断と行動へ翻訳する。さらに、現場で起きている事実や課題が経営へ戻り、次の意思決定につながっていく。

その通り道全体がつながって、初めて組織は動き始めます。

一枚岩は、組織を外から評価するための理論ではありません。

経営者と経営幹部、その両方の立場で直面してきた現実から生まれた、経営の意思を組織の実行へ通すためのモデルです。

過去の経営当事者としての実績
老舗製造業/売上約30億円
赤字が続く状況の再建を、経営当事者として担当。
1年で単月黒字化し、その後5年の黒字基調の土台をつくった。
過去の経営当事者としての実績
インフラ系スタートアップ
「100人の壁」で組織が崩壊しかけるなか、経営当事者として組織再構築と事業成長を担当。
在任期間中に、企業価値は30億円から120億円へ拡大。
一枚岩 経営伴走における現在の手応え
レガシー領域の成長スタートアップ
一枚岩 経営伴走を導入。
半年間の伴走を通じて、経営の意思が、現場の役割や判断へ落ち始めています。
経営チームでの率直な対話や、現場で起きている事実が経営へ戻る流れにも、変化が見え始めています。
※ 守秘義務のため社名は伏せています。記載内容は、湊竜吾が経営当事者または支援者として関与した当時の実績・現在の手応えにもとづきます。同様の成果を保証するものではありません。
最初の入口としての無料組織診断

変革を、どこから始めるか。
まず現在地を確かめます。

一枚岩 組織診断は、会社の優劣をつける採点ではありません。
経営リーダーご自身の回答から、経営の意思がどこで細くなっているように見えるか、最初にどこを確かめるべきかを映す「鏡」です。

設問数
全32問
所要時間
約12分
回答者
経営リーダー本人
費用
0円
成果物
A4・9ページ
01
通り道6段のどこが最も細くなっているか
——御社の"いちばん細い一段"
02
その一段が細くなっている理由の仮説
——なぜ、そこで止まって見えるのか
03
次の経営会議で最初に確かめるべき問い
——どこから手をつけるか
レポート 5ページ目 分析
レポート 5ページ目 ── 分析。「伝わっていない」のではなく「伝わってはいるが、引き受けられていない」。御社の回答に踏み込んで、どこで細っているように見えるかを言葉にします。
レポート表紙
表紙 ── 御社の現在地
レポート 全体像
3ページ目 ── 一枚岩モデル全体像

※上記は架空(他社)の回答から作成したサンプルです。御社のレポートは、御社の回答からのみ作成します。

診断から、経営伴走までの流れ

診断も、その後の経営対話も無料です。まず契約の前に、組織の現在地と、一枚岩の進め方が自社に合うかを確かめます。診断や対話から、自動的に経営伴走へ進むことはありません。初回実践セッションまでを通じて、一枚岩で伴走する必要性と適合性を双方で確認します。そのうえで、会社固有の課題に合わせた支援内容をご提案し、期間、進め方、費用に合意した場合のみ、正式な経営伴走を開始します。

まず、現在地と一枚岩との相性を確かめる
1
一枚岩 組織診断
現在地と、最初に確かめる場所を見立てる。経営リーダーご自身の回答から、経営の意思がどこで細くなっているように見えるか、最初にどこを確かめるべきかを整理します。
2
一枚岩 経営対話 45分・無料/希望者のみ
診断結果と、会社固有の背景を読み解く。診断結果だけでは分からない、会社の経緯、経営課題、経営チームや現場の状況を伺い、なぜ現在の状態が続いているのかを一緒に読み解きます。この段階で、一枚岩が御社の課題に適しているかも確認します。
診断と経営対話は無料。ここから先(初回実践セッション)は、実施前に内容と費用をご案内します。
3
一枚岩 初回実践セッション 有料
経営対話を踏まえ、双方で実施が適切と確認できた場合にご案内します。実施前に内容と費用をご案内します。
御社で実際に止まっている経営課題を題材に、一枚岩の対話と進め方を体験する正式なセッションです。
経営者と経営チームで、何が異なって見えているのか。
何が実行を止め、何を決め、誰が担う必要があるのかを扱います。
必要に応じて、経営幹部やコアメンバーにも参加いただきます。
この1回で経営課題を解決するものではありません。
一枚岩の価値、対話の進め方、支援者との相性を、双方で確かめる場です。
▼ 双方が、伴走を検討する必要性と適合性を確認できた場合、支援内容の設計へ進みます。
会社固有の伴走を設計し、合意後に開始する
4
伴走設計・ご提案
会社固有の課題に合わせて、支援内容と進め方を設計する。初回実践セッションを踏まえて、〈伴走で扱う経営テーマ/主な参加者/支援する範囲/実施期間/実施頻度/会議や対話の進め方/費用〉を整理し、正式にご提案します。一枚岩は既製の研修メニューを販売するものではなく、会社固有の課題に合わせて伴走を設計します。
支援内容、期間、進め方、費用に双方が合意した場合のみ、伴走を開始します。
5
一枚岩|事業成長 経営伴走
合意した範囲で、経営の意思が実行へ変わるまで伴走する。支援内容、期間、進め方、費用に双方が合意した場合のみ、伴走を開始します。経営リーダー、経営チーム、現場の間に入りながら、意思決定、対話、会議、現場への翻訳、実行、振り返りの流れを整えていきます。

※ 診断や経営対話から、自動的に初回実践セッションや経営伴走へ進むものではありません。各段階で、次へ進むかどうかを確認します。合わなければ、診断または対話だけで終了できます。初回実践セッションは、経営対話を通じて双方が実施に適していると確認できた企業に限ってご案内します。

診断は、御社の“いちばん細い一段”
どこかを映します。まず、そこから。

無料で組織診断を受ける(約12分)
回答後2営業日以内、湊本人が確認のうえ、ご登録のメールにレポートが届きます。
営業電話はしません。診断だけで終了できます。
※参考:架空企業のサンプルレポート全9ページを見る(別タブ)
よくある、ご質問
誰が回答すべきですか
経営リーダーご本人(社長・役員・事業責任者など、事業と組織の結果を引き受ける立場の方)を想定しています。会社全体の意思と現在地を、最もよく捉えていただけるためです。
幹部や社員にも、受けてもらえますか
一枚岩 組織診断は、まず経営者・役員ご本人が、組織全体の現在地を捉えるための診断です。幹部をはじめ会社のコアメンバーとともに組織の通り道をつなぎ直す必要がある場合は、一枚岩 経営伴走のなかで扱います。幹部・マネージャー本人のリーダーシップ/マネジメントの現在地と育成テーマを整理し、実際の仕事を通じて力を育てる場合は、法人向けの「一枚岩リーダーズ」をご案内します。
一枚岩リーダーズの詳細を見る →
どのくらい時間がかかりますか
全32問で、所要時間は約12分です。選択式が中心で、途中で立ち止まらずにご回答いただけます。
レポートはいつ届きますか
ご回答後、湊本人が内容を確認のうえ、2営業日以内に、ご登録のメールアドレス宛へA4・9ページの個別レポートをお届けします。
費用はどのくらいですか
組織診断と経営対話は無料です。初回実践セッションは有料です。実施する経営課題、参加者、進め方を確認したうえで、セッションの実施前に内容と費用をご案内します。その先の経営伴走は、会社の課題、参加者、支援範囲、期間、実施頻度に応じて個別に設計します。支援内容と費用に合意した場合のみ、正式な経営伴走を開始します。
一枚岩の経営伴走では、具体的にどのように関わりますか?
初期段階では、経営リーダーや経営チームと集中的に対話し、目指す未来、経営課題、優先テーマ、具体的なアクションを整理します。その後は原則として月2回程度、進捗確認、問題解決、次のアクションの設計、ゴールの見直しを行います。日々の実行は社内メンバーが担い、一枚岩では、会社の方向性とアクションをつなぎ、実行が前へ進むよう伴走します。支援範囲は、各社の状況に応じて事前に設計します。
会議改善や実行管理の支援とは、何が違いますか?
会議の進め方や、アクションの進捗管理だけを改善するものではありません。一枚岩では、経営の意思が組織のどこで細くなっているように見えるかを見立てることから始めます。経営チームが方針を自分たちの経営として担えているか。各部門の優先順位や役割へ変わっているか。現場の事実や課題が、経営へ戻っているかまで扱います。会議は重要な手段の一つですが、一枚岩が対象とするのは、経営の意思から現場の実行までの通り道全体です。
診断後に営業されますか
営業電話はいたしません。診断後の「経営対話(45分・無料)」も、ご希望の方だけにご案内します。合わないと感じられたら、診断だけで終了いただいて構いません。
どんな経営者が対象ですか
一枚岩は、組織の問題を誰か一人の責任にせず、経営リーダーご自身も、判断や関わり方を見直す意思をお持ちの場合に、最も力を発揮します。経営チームや現場と対話しながら、会社の進み方そのものを変えていきたい方を対象としています。一方で、経営リーダー自身の関わり方は変えず、組織だけを一方的に変える施策や、短期間の特効策を求める場合には、適さない可能性があります。
点数が低いと悪い会社という意味ですか
いいえ。診断は優劣をつける採点ではなく、経営の意思がどこで細くなっているように見えるか、最初にどこを確かめるべきかを映す「鏡」です。低い箇所は、責める対象ではなく「次に手をつける起点」を示します。
回答内容はどのように扱われますか
ご回答は、レポートの作成と診断結果のご説明のためにのみ使用し、適切に管理します。ご本人の同意なく第三者へ提供することはありません。
CRYSTAL FORCE / 一枚岩|事業成長 経営伴走